1日の終わりを整え、最高の明日に備え、最高の人生を作る。夜のルーティーン4選

健康

こんにちは。

x_hackerです。

前回、最高のスタートを切るための朝のルーティーンをお伝えしましたので、今日は1日の終わりを整える、夜のルーティンについてお話しします。

最高の明日に備える、夜のルーティーンまとめ

1. 軽く汗を流してリフレッシュ

1日の最後に、しっかり身体を整える。心拍数が上がれば何でもOK!

2. 寝る1時間前の入浴で睡眠の質を高める

睡眠の質を高めるために、睡眠1時間前に入浴。

3. 脳/神経の調子を整える呼吸瞑想

日々の仕事や勉強で疲れた脳と神経を15分の瞑想で整えよう。

4. 寝る直前の読書/勉強で最強の脳を作る

睡眠直前は最も記憶定着しやすい。ここでの勉強は昼間の勉強より圧倒的に効率がいい!

1. 軽く汗を流す

仕事に疲れ果てて帰ってきたらもう、ゴロゴロしたい!すぐ眠りたい!!

そんな気持ちは非常によくわかります。

が、少し運動をしてみると、あら不思議。運動前より身体も楽になります。

今度詳しくお伝えしますが、運動の効果を実感するためには、とりあえず心拍数が上がれば何でもOK。

ジョギングや、筋力トレーニング、トレーニングジムやフィットネスゲーム、フィットネス動画、、、、何でもおっけい!

同じことをやっていても飽きるので、オススメはジョギングやフィットネスゲーム等の有酸素運動と筋力トレーニングを毎日交互にやること。

最近私はNintendo Switchの「Fit Boxing(フィットボクシング)」をよくやってます!

2. 寝る1時間前の入浴で睡眠の質を高める

深部体温が下がっていくときにしっかり深い眠りにつくことができると言われています。

そこで、眠りに入るタイミングでしっかり深部体温が下がっていくようにするため、寝る1時間ほど前にお風呂に入り深部体温を少し上げておきましょう。

そうすると、ちょうど眠りに入るタイミングで深部体温が下がってきます。

対照的に、末端の温度は少し上がりますので、冷えて眠れない、というリスクも小さくなります。

3. 脳/神経の調子を整える呼吸瞑想

現代人は毎日非常に多くの情報にさらされ、脳は休む間もなくいろいろなことを考えています。

脳を休ませるためには、ぼーっとするだけではなく、意識的に瞑想することが効果的。

やり方は簡単!

1. 楽な姿勢をとる(胡坐をかいても、椅子に座っても、横になってもOK)

2. 目を閉じ、自分自身の呼吸に意識を集中する

3. 15分経つまでひたすら自分の呼吸に意識を向け続ける

これだけ!

すぐに効果は実感できないかもしれませんが、2週間ほど続けていると脳の動きの感じ方が変わると思います。

4. 寝る直前の読書/勉強で最強の脳を作る

睡眠時に記憶が整理される、というのはよく言われていますが、それをしっかり生かしましょう!

無理をして嫌になってもよくないので、5分でも10分でも、ストレスにならない程度に何か勉強をしてみましょう。

慣れてきたら勉強したくてウズウズしてくるかも!?

まとめ

ホップ:汗を流して身体をリフレッシュ

ステップ:寝る1時間前の入浴で睡眠の質を高める

ジャンプ:呼吸瞑想で脳と精神を整える

スーパージャンプ:寝る直前の学習で人生を磨く!

以上!

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