マッテオ・モッテルリーニさんの「経済は感情出動く　はじめての行動経済学」を解説。 私たちは常に合理的な経済的判断をできているか。できていないとしたらそれはどのような場合か。そして、感情は経済的判断にプラスなのかマイナスなのか。このようなポイントをまとめます。

フロイト、ユングとならび「心理学の三大巨頭」と呼ばれる、アルフレッド・アドラーの思想を青年と哲人の会話という形式を通して伝えてくれる本、「嫌われる勇気」。その要点をまとめてお伝えします。

メンタリストDaiGoさんの「最短の時間で最大の成果を手に入れる　超効率勉強法」。この本に書かれている、科学的に効果のある勉強方法の要点をまとめました。

2019年から2020年にかけて、非常によく売れたビジネス書「Think clearly」。 スイス出身の、実業家であり作家でもある著者のよりよく生きるための思考法が詰まったこの本をザクっとご紹介します。

スウェーデン出身の医師であるハンス・ロスリングさんが亡くなる直前まで取り組んだ、彼のライフワークの集大成「ファクトフルネス　10の思い込みを乗り越えた、データを基に世界を正しく見る習慣」をざくっと説明します。

「サピエンス全史」「ホモ・デウス」の著者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の最新作「21 Lessons」を読んでみてのまとめと感想です。

2013年にベストセラーとなった「スタンフォードの自分を変える教室」（著者：ケリー・マクゴニガル）をズバッと説明します。

日本を代表する投資家、村上世彰さんが日本の子どもたちに向けて書いた本「いま君に伝えたいお金の話」。お金についてやさしく教えてくれる本書をかんたんにご紹介。

現在、期間限定で無料公開中（2020年8月31日まで）の「まんが 日本の歴史」。1巻で扱っている旧石器時代から縄文時代、弥生時代までを最新の歴史理解や食事の研究を踏まえてまとめます。

四十不惑（四十にして惑わず）、切磋琢磨、温故知新、過ぎたるは猶及ばざるが如し、と馴染みのある表現も多い論語。その論語の中で気になる言葉、言いたくなる言葉を解説します。