なぜ勉強をするのか。子どものころに考えた問いに改めて向き合ってみる

教育

こんにちは。

x_hackerです。

今日は、子どものころに必ず一度は考えた、

「なぜ勉強をしなければならないのか」

「勉強が何の役に立つのか」

という問いについて少し考察。

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学校での勉強の目的とは

x_hacker的勉強の目的は、ズバリ頭のトレーニング。

単純に物事を記憶する力、頭の中で結びつける力、ひらめきを生み出す力、いずれも学校の勉強の中で鍛えることができます。

もちろん、成績が全てではありませんが、学校の勉強も脳のトレーニングと思って取り組むと、少し違った視点が持てるかもしれません。

大人になってからの勉強

大人になってからは、自学自習の力が非常に大事です。

新しい知識、考え方を常にキャッチアップしていると、より良い判断や行動ができ、より良い生活、より良い人生に近づくと思います。

特定の分野の勉強を極めて専門家になるもよし、幅広く学んで人生を豊かにするもよし。

もちろん、学ばなくても幸せな人生を送ることはできると思いますが、良く学び、よく他社貢献をした方が幸福度は上がりやすいと思います。

まとめ

学校生活の勉強を通じて脳を鍛え、鍛えられた脳を使った学びでよりよい人生を送ろう。

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